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L10型FeNi規則合金の製造方法、及びL10型FeNi規則合金

出願日 2012年11月29日
出願番号/公開番号 特願2012-261373 / 特開2014-105376
発明者名 堀田善治 他
出願人(権利者) 九州大学 東北大学 高輝度光科学研究センター
特許番号
技術分野 ナノテク・材料
機械・加工
明細書へのリンク L10型FeNi規則合金の製造方法、及びL10型FeNi規則合金外部リンク
発明概要へのリンク

目的

隕石に含まれるL10型FeNi規則合金は、L10型FePt規則合金に匹敵する高い磁気異方性を有している。従って、L10型FeNi規則合金を人工的に製造することが可能になれば、高性能の磁性材料を安価に安定して供給することが可能となる。

効果

巨大歪み付与加工とその後の熱処理、コバルト添加で、人工的にL10 規則相を形成することができ、貴金属フリー高性能磁石開発が可能となる。

概要

鉄とニッケルとを含有する金属組成物に対して約50以上の相当歪を付与する第1工程を行う。前記金属組成物とは、インゴット等の塊(バルク)の金属、もしくは異なる種類の金属粉末を混ぜ合わせた混合粉末を含む。前記金属組成物は、44~56at%の前記鉄と44~56at%の前記ニッケルを含有する。さらに、0~20at%のコバルトを含んでもよい。必要に応じて、前記第1工程の後に、もしくは第1工程と同時に、L10型FeNi規則合金の規則化温度未満の温度で前記金属組成物に対して熱処理を行う。

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