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特許情報詳細

飲料製造ラインの異臭検出システム

出願日 2009年02月19日
出願番号/公開番号 特願2009-036466 / 特開2010-190778
発明者名 都甲潔 他
出願人(権利者) 産学連携機構九州
特許番号 第5467288号
技術分野 ライフサイエンス
食品・バイオ
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目的

"表面プラズモン共鳴(SPR)および抗原抗体反応を用いて、飲料製造ラインの洗浄水中の異臭原因物質に対し、超高感度かつ高選択的な、食品の品質管理向け匂いセンサ及びシステムを提供する。 "

効果

"標的物質の高感度検出方法であり、より詳細には、抗体と表面プラズモン共鳴センサとを用い、飲料製造ラインにおける残香のような、極微量の低分子標的物質を、短時間で特異的に検出する方法に関する。本発明は、飲料を含む食品、医薬品、及び化粧品等の製造分野で有用である。 "

概要

表面プラズモン共鳴(Surface Plasmon Resonance:SPR)検出技術と免疫測定法とを組み合わせたSPR免疫センサを用いる、検体中の標的物質の解析システムにおいて、検体が飲料製造ラインの洗浄水であって検出障害性物質を含み、標的物質が飲料由来のフレーバー成分であり、検体を前処理して検出障害性物質を除去する前処理部、検出障害性物質を除去した検体を、標的物質又は標的物質に対する抗体が固定されたセンサ表面に供給する供給部、及びセンサ表面上での標的物質と抗体との反応に基づくSPR発生条件の変化量を測定する測定部を有し、測定した変化量に基づいて検体中の標的物質の存在又はその濃度を解析する、システムを提供する。

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